2018年11月11日
今回も「房総のむら」散策の続きです
「めし屋 かどや」を出て、次はどこを見学しようかな~?
商家の街並みエリアの風景ですよ
時代劇の撮影に使われるだけあって、街並みはタイムスリップしたかのようです
「そば屋 いんば」の前です
「そば屋 いんば」では、実際にお食事することが出来ます
私が着いた時は、営業時間が終了していました
ラストオーダーは13時45分ですよ
手桶を植木鉢替わりにするのも可愛いですね
駕籠(かご)に乗ってみました
これに乗って移動してみたいです
移動中は、どんな乗り心地なのかしら
いらしゃいまし~
この呉服屋さんは、2階へ上がることも出来ます
店番して商いのお手伝い
買い物に来てね
そろ盤だけでなく、大福帳や銭箱に呉服箪笥などもあります
よく再現されていますね
江戸時代の呉服屋さんの雰囲気をたっぷり楽しめます
売上の計算中~
カメラとは、全く別の方向を向いていますね。
中国人観光客の団体さんが来園していました。
中国人ガイドさんから「撮らせて欲しい」と声を掛けられましたよ
私の写真が、日本観光の良い思い出になると良いな
手押し車が置いてありましたよ
動かすことは出来ませんが、引く真似をしてみました
次回へ続く♪
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あたしが、時代劇の小説など書けましたら、
りょうこちゃんをモデルにしまして、
土佐藩士が、殿様の参勤交代に番方としてしたがって江戸に出て来て、土佐藩上屋敷に住みながら、北辰一刀流の道場に稽古に通っている日々のなかで、ふとしたきっかけで、とある飯屋の娘のおりょうさんと出会い、恋心を燃やしていく、そんなストーリーが頭にうかびましたわ。
土佐藩士、板橋源之亟(まったくの空想)を主人公にして、おりょうさんが不逞浪人にからまれているところを、板橋源之亟が峰打ちの勝負で相手を倒し、おりょうさんを助けてから、お互いに恋が芽生えましたのよ、、
なんか、ストーリーを考えているうちに、心が熱くなってきましたわ~
女装の方って、本物の女の子より美しく可愛いと聞きましたが、りょうこちゃんの場合、ぴったりです。
映画に出演してみませんこと?
あたし、うらやましいわ~(笑