2019年12月14日

前回の続きです

前回の記事では、柴又帝釈天の庭園を回廊から眺めて楽しみました

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回廊をぐるっと一周し、まもなく終点です

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隣の建物”喜見城(きけんじょう)”へ向かいます

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喜見城の外壁は、立派な彫刻が施されています

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間近で見ると、彫刻の細かさに驚きますよ

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柴又帝釈天へ訪れた際には、庭園と喜見城の見学もお勧めですよ

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屋根もあるので、雨でも安心して見学出来ますよ

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夕方になるとライトに照らされて綺麗です

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この写真が一番、彫刻が立体的に写っています

凄い細かいですよね

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喜見城の彫刻を見た後、境内を少し散策しながら後にしました

もう外は真っ暗

お線香も全て消えてしまいましたね

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手水舎でも一枚撮りました

お寺や神社へ来たら、まずここで身を清めま

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これは何でしょうね

調べてみましたが分かりませんでした


柴又帝釈天は、見所が沢山ありましたよ

また行ってみたいと思います



次回へ続く


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